なんか、ずいぶんと長い間更新をサボってしまいました。
久しぶりの更新であります。
といって、特段読んでくれてる人がいるわけでもないので、
そこはあまり気にしておりません。
そんなところを気にしすぎると、またぞろ再発しかねませんからね。
…まぁ、すでに私の場合、まず再発はあるまいと思っていますが。
さてさて、以前「本を書く」という話を書きましたが、
着々と進行しています。
ただねえ、金が無いんですよ。
で、金なら銀行が専門職…とばかりに融資の申込みをしたところ、
閃光の速さで断られました。
まあねえ、納税状況やら所得証明やらの書類を見りゃ
「こいつ、どうやって返済するつもりなんだ？」と
思われても仕方がない内容でしたから。
でまた、それを臆面もなく堂々と提出する厚顔さ。
さすがはオレだ、と自分自身は自己満足にどっぷり浸る瞬間ですが
銀行からすれば「何考えてんだコイツ」ってなものでしょう。
ですが私としては、本を作って売って、それでひと稼ぎするつもりなわけです。
手元資金があれば、また現状でそれを作る算段があれば
わざわざ融資なんか申し込みませんよ。
金がないから、融資を頼むんじゃないか。
何考えてんだ三菱○京UFJ？
もっとも、銀行の本分は「融資」であって、「投資」ではありません。
それを思えば、さすがに私の所得状況では
審査担当がどれだけ酔っぱらってたとしても
ハンコは捺せないでしょう。
すでに原稿はすべてできあがり、
いつでも入稿できるデータになっているんですがねえ…。
今年の秋には発行したいと考えており
すでにあれこれの準備も整ってきているのですが。
さて、いったいどうなることやら。