うつと依存症は最凶のコンビネーション。この状態から抜け出す方法はあるのでしょうか?
うつが治った! うつが治ったらこうなった-10【酒に注意!】
うつ真っ最中だった頃の私は、同時にアルコール依存でもありました。いや、医師から診断されたわけではありません。しかし当時の飲みっぷりといったら半端ではなく、それこそ目が覚めてから再び眠るまでの間、ほぼ間断なく飲み続けていたものです。まず目が覚めて体が動かせるようになったら、机の上の焼酎のボトルから直接、ひと口ふた口。もちろんすぐに起きられるものではありません。しばらく布団の中でもぞもぞしているうちに...
うつの治療 依存症とは何なのか
うつと並んでよく判らないのが、依存症というものです。私自身、書籍やブログのタイトルに使用しておきながら、依存症というものについては、あまりよく理解できていません。というより「俺は本当に依存症だったのだろうか」という基本的な疑問すら、今の私は感じているのです。ひとつには、私は自分の依存症状について、医師から明確な診断を受けたわけではないということがあります。アルコール依存にしろギャンブル依存にしろ、...
うつの治療 ひたすら体を痛めつける
アルコールにはまってしまって何が辛かったかというと、止まらない吐き気です。あの胃袋をギュッと鷲づかみにされるような痛みとともに、「ウエッ」となるわけです。それが三〜四回、立て続けに起こります…そりゃぁ辛いです。涙目になります。それに膨満感っていうのでしょうか…常に胃がパンパンに張ってしまって、腹が減っても「何も入らない」という感じになってしまうのです。ひどいときにはそれこそ息も苦しくなってきますか...
うつが心配 「朝から飲む」のが当たり前
さて、うつとアルコールの話です。辛い辛いうつ気分ですが、アルコールを入れて酔っぱらってしまえば、そんなものは一発で解決です。なんて簡単なんでしょう。薬に頼ることもありませんし、「イヤだイヤだ…」と悶々とすることもありません。しかも缶ビールでも焼酎でもウイスキーでも、手っ取り早く酒を入れてしまえば、すぐにぐっすり眠れます。睡眠導入剤を飲んでも眠りが浅く、夜中にふと目覚めてそれきり眠れなくなってしまう...
うつの治療 アルコールの甘い誘惑
うつとの相性ということで言うと、依存症はおそろしく親和性が高いと思います。私がアルコールにどっぷり浸る生活を送るようになるまでには、さして時間もかかりませんでした。もともと酒がいける口だったということもありますが、それにしてもどえらいスピードでアルコール依存まっしぐらという有り様でした。実際のところ、その変わりっぷりは今思い返してみても恐ろしいほどでしたし、うつ関連のさまざまな情報にあたってみても...
