患者の生活

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うつ患者にどう接するか-03

うつの診断を受けると、たいていドクターからいろいろなアドバイスをいただきます。それは主に今後の生活に関するもので、今では一般によく知られたものでもあります。「うつになったのは、あなたのせいではない」「頑張らなくていい」「今は心と体を休めることが大事」「必ず治るから心配はいらない」「ただし時間がかかるので、焦らずに」「薬はきちんと飲んで、自己判断は禁物」「心配になったら、医師に相談」…まぁ、こんなと...
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うつ患者にどう接するか-04

これは本にも書いたことなのですが、うつ患者に対してあまりに神経を遣うのは、正直よろしくありません。患者自身に良くないのはもちろん、そうした神経を遣う周囲の人々への負荷が大きすぎるからです。うつ患者の発想は、常に自己否定から始まっています。「自分は生きるに値しない人間だ」「生きているだけで恥ずかしい存在なのだ」生物の生存本能とはまったく関係なく、こうした感覚が常に頭の中を占領し続けているのです。一方...
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部屋を片付けてうつ予防♪

なんだかこのところ、関東地方は連日真夏日です。今日は朝7時くらいには、すでに外はカンカン照りで、真夏の陽差しが照りつけていました。たしか、奄美のほうはもう梅雨入りしたと聞いたのですが、梅雨前線が関東まで北上するには、まだ時間がかかりそうです。***********************ライターという職業柄…というわけでもないのですが、私は普段は宵っ張りの朝寝坊です。9時頃にノソノソ起きて着替えて...
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うつ闘病中…どうやって過ごす?

さて、6月です。6月といえば、そろそろ梅雨の季節です。暑くなったり涼しくなったり、気温はもちろん天気も不順でハッキリしないぐずついた空模様が続いたりしますからゆううつな気分にますます拍車がかかります。また、4月に新生活を始めた方々が、新しい環境に馴染めず、ストレスが表面化するのもこの頃だそうで、6月はうつの発症がいちばん多いとも言われます。闘病中の方、治療を受けつつも仕事を続けている方はもちろんで...
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療養中は、余計なことを考えず

症状の軽重にもよると思いますが、うつをやらかすと思考能力が激減します。論理的にものごとを考える、推測して判断するということができず、頭の中は「イヤだ」と「ダメだ」ばかりが渦巻きます。私も、最悪期には本当に「何も考えられない」「決められない」という状態でした。食事をしようかどうしようか。そんなことさえ決められません。で、あげくに「どうしよう、どうしよう…」の無限ループにはまります。こんな調子ですから...
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